二要因理論(動機づけ要因)

では、一体どうすればスタッフのモチベーションが上がってくるかということなのですが、その答えは「満足」に関わる要因(動機づけ要因)が握っているかもしれません。


「満足」に関わる要因として挙げられるのは「達成すること」「承認されること」「仕事そのもの」「責任を果たすこと」などです。


これらの要因は満たされないからといって不満につながることはまずないのですが満たされると大きな満足感が得られモチベーションが持ち上がります。
例えば、自分の行った仕事の価値が認められたり、他の人が容易にはできないことが自分にはできたという体験が得られるとより内面的な報酬につながりモチベーションを大きく持ち上げるのです。

 
そう考えていくとモチベーションを体系的に管理するには給与、職場環境という衛生要因を不備なく整備する必要がある一方で、動機付け要因を満たすことを同時に考えなくてはなりません。


衛生要因、動機付け要因の両方がしっかり整備されて安定的にスタッフのモチベーションを育むことができます。